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トリキュラーを使った生理周期のずらし方!飲み始めるタイミングは?

口に薬を入れる女性

旅行やレジャーのタイミングで生理が始まってしまうと、憂鬱な気分になるものです。お腹の痛みが気になって楽しむことができなかったり、海や温泉に入りにくいなど、様々な問題が生じてしまいます。旅行前に生理を終わらせておきたい、あるいは旅行後から始まるようにコントロールしたい、そう考えたことがある女性は多いでしょう。トリキュラーを使用すれば、生理周期をコントロールすることが可能になります。

トリキュラーを使用した生理周期のずらし方は、とても簡単です。トリキュラーには卵胞ホルモンと黄体ホルモンの作用によって、排卵を抑制する効果が備わっています。トリキュラーを服用して女性ホルモンを体内に補うと、性腺刺激ホルモンの分泌が抑制され、排卵が遅れるようになるのです。服用を停止して休薬期間に入ると、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量が減り、生理が始まります。この仕組みを利用すれば、生理のタイミングを遅らせたり、あるいは早めたりといったことが可能になります。すでにトリキュラーを服用している方の場合、黄色い錠剤を飲む日数を増やしたり、減らしたりすることで生理周期のコントロールが可能です。早めたい場合は日数を減らし、早めのタイミングで休薬期間に入ることになります。休薬期間をスタートすれば、体内の女性ホルモン量が低下し、自然と生理が始まるでしょう。遅らせたい場合は、黄色い錠剤を多めの日数服用し、生理周期をずらす形になります。この際、黄色い錠剤をまとめて飲んだり、別の色の錠剤を多く飲んだりしないようにしましょう。

普段はトリキュラーを服用していない、今回だけ生理周期をずらしたいという方の場合は、生理が始まる1週間ほど前から服用を開始します。生理になってもよいタイミングがくるまで、毎日服用を続けていくという形です。服用をやめると、その後1~3日程度で生理が始まります。トリキュラーによって生理を遅らせることができる期間は、およそ10日程度です。それ以上長い期間服用し続けた場合、消退出血が起こりますので注意しましょう。

上手に周期をコントロールするためには、スケジュールを確認し、最適なタイミングに服用を開始することが大切です。また服用量をきちんと守り、ちょうど24時間間隔が空くよう時間を決めて飲むことも重要となります。トリキュラーを使った生理周期のずらし方を知っていれば、旅行やレジャーのスケジュールを決めやすくなるでしょう。ストレスなく思う存分旅行やレジャーを楽しみたい、そんな場合にトリキュラーは非常に役立つ薬だといえます。