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トリキュラーの飲み方は?正しく服用できると生理は休薬期間中に済む

考えている女性

トリキュラーを使用するなら、正しい服用方法をきちんと知っておくことが大切です。誤った飲み方をしてしまうと、効果をきちんと発揮させることができなかったり、吐き気やめまいといった副作用を引き起こしてしまうかもしれません。正しい飲み方をすることが、避妊率を高め、月経困難症の改善効果を発揮させることにつながります。

トリキュラーの正しく飲むためには、タイミングが重要となります。初めて服用する際には、生理が始まった日からスタートするのが一般的です。そこから毎日同じ時間に、決まった順番通りに服用を続けていきます。女性ホルモンバランスを一定に保つため、できるだけきちんと24時間間隔で、服用を行いましょう。トリキュラーのシートには、服用する順番通りに錠剤が並んでいます。裏面にも順番が記載されていますので、基本的に間違える心配はないでしょう。毎日一錠を同じ時間に服用し続け、1シート分を飲み終わったら、休薬期間に入ります。

休薬期間となる7日間は、トリキュラーを服用しません。正しい服用方法をしていれば、この期間内に生理を迎えることになります。7日経過し、休薬期間を終えたら新しいシートからまた飲み始める、といった形です。効果を損なわないためには、毎日同じ時間に飲むことが大切となりますので、飲むタイミングを事前にきちんと決めておくと良いでしょう。飲む時間帯は朝でも夜でも、問題ありません。トリキュラーは食事の影響を受けない薬ですので、食前や食後に飲むこともできます。毎日ほぼ同じ時間に食事を摂っているのなら、食事のタイミングに合わせて服用を行うようにすれば、飲み忘れを防ぐことができるでしょう。

一日以上飲み忘れてしまうと、避妊効果が低下する恐れがありますので、注意が必要です。24時間おきに継続服用することが、効果を最大限に引き出す条件だといえます。飲む時間帯を決めたら、携帯電話などでアラームが鳴るよう設定しておくと、飲み忘れを効果的に予防することができるでしょう。

二日以上飲み忘れてしまった場合は、状況に応じた対応が必要となってきます。トリキュラーの販売メーカーは、飲み忘れてから48時間以上経過したケースについて、次の生理開始時から新しいシートを飲み始めるよう、推奨しています。飲み忘れをしたタイミングによっては、そのまま休薬期間に入る、という選択肢もあるでしょう。飲み忘れ時の対応方法は、トリキュラーを服用する目的によっても異なってきます。長時間飲み忘れた場合は、状況や目的に合わせて対応していくことが大切です。